トランポとして使うなら、エアラインレールが断然便利。
デュカト ベース バンにエアラインレールオプションを追加施工した事例。積載固定システムを組み合わせることで、トランポとしての実用性が一気に高まる。
エアラインレールは、航空機の貨物固定システムを転用した積載固定用レールだ。任意の位置にアンカーやリングをスライドさせて固定でき、積載物のサイズや配置に合わせた柔軟なセッティングが可能。本事例では側面壁に縦方向のレールを施工しており、荷物の横ずれ防止にも効果的だ。ラチェットストラップやタイダウンリングを組み合わせることで、長距離移動中も積載物をしっかり固定できる。


側面エアラインレール — 縦横方向施工
天井 — LEDダウンライト・合板仕上げ
デュカト ベース バンの標準施工である断熱防震加工と合板内装がベースになっている。シナ合板で仕上げられた内壁は、エアラインレールのビス打ちにも対応できる強度があり、後付けのオプション施工との相性が抜群だ。調光機能付きLEDダウンライトにより、夜間の積み降ろし作業も問題なく行える。


エアラインレール端部ディテール
レール接写と調光スイッチ